2007年10月10日

天皇杯とベストメンバー

天皇杯でのJ2上位クラブ(コンサドーレ札幌、京都サンガ、東京ヴェルディ、ベガルタ仙台)の総崩れを受けて、ベストメンバー規定の是非がまた問題となっています。

サッカーに詳しい人、サポーターの多数は、ベストメンバー規定廃止という意見だと見受けます。

各クラブが、どの試合を重視して、誰を出場させるかという判断を独自に行うべきだ。それがベストメンバーだという考えでしょう。

わたしは、この考え方は世界のサッカー情勢にも沿っていますし、至極真っ当なものだと思います。

ただし、ベストメンバー規定を廃止するかどうかは、あらゆる可能性を考慮のうえで決定する必要があると思います。

たとえば、こういう事態が生じるとは考えられないでしょうか。

Jリーグで、浦和とG大阪の優勝争いが白熱。勝ち点1を争う情勢に。
一方、Jリーグでは優勝の可能性も降格の可能性もないチーム(仮にAとします)が、天皇杯重視に切り替える。

Aクラブは、Jリーグには実質2軍で臨み、天皇杯にレギュラーを総動員。

Jリーグで浦和はAクラブとの対戦を残すが、G大阪はのこっていない。

こういう場合、G大阪は納得がいくでしょうか。

サポーターは納得したとしても、一般の人がJリーグをどう見るか。

あらゆる可能性を考えて、ベストメンバー規定をどうするか決定してもらいたいと思います。
posted by こんとんじょのいこ at 06:40| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカーみてつぶやく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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